2014年

11月

01日

コンチェルト終了

八幡市民オーケストラ定期演奏会でのコンチェルトを、終えました。

駆け付けて下さった皆様、有り難うございました。

 

指揮者・三河正典先生の示唆に富んだ確かなタクトに支えられ、本番はオーケストラと作品世界を共有していると心から信じる事が出来る、とても幸せな舞台となりました。

三河先生、八幡市民オーケストラの皆々様、あらためて感謝申し上げます。

 

アンコールで弾いた作品についてのお問い合わせも、多数頂きました。

Ravel:「鏡」より 悲しみの鳥

Gershwin:Song book より「スワニー(swanee) → アイ ガット リズム(I got rythm)」

でした。

楽しんで頂けたなら幸いです。

 

 

今回の準備中、とある合わせ練習では、思いがけず貴重な楽器に出会いました。

オーケストラの合宿が行なわれた滋賀の名刹・圓満院にて私の目の前にあらわれたアップライトピアノ。

何やら古風な「カセットテープ録音機」なる"箱"が鍵盤下にくっついた、いかにも年代物の楽器でした。

『EASTEIN』と刻まれたこの楽器、後から調べてみると、純国産の幻の楽器、とのこと。

いきなりガーシュインのコンチェルトでオーケストラと張り合うには、ちょっと大変だったのですが、作品を選べば味わいある音色を楽しめそうな興味深い楽器。

落ち着いて戯れ親しむ時間が少なかったのが残念でしたが、面白い出会いでした。

 

 

八幡市民オーケストラの皆様とのご縁が、これからも続きますように…と願いつつ。

名残惜しさを感じながらも、今度は全く色合いの異なる、次のプロジェクトの作業へ。

 

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2014年

10月

22日

ガーシュイン:ピアノ協奏曲 ヘ調

八幡市民オーケストラ 第44回定期演奏会のお知らせ

 

既にご案内の通り、10月26日(日)、八幡市民オーケストラ 第44回定期演奏会にて、ソリストをつとめます。

 

 

今回演奏するのは、アメリカの国民的作曲家 ガーシュインの『ピアノ協奏曲 ヘ調』

1924年に『ラプソディー イン ブルー』を大成功させたガーシュインが、翌1925年、指揮者W.ダムロッシュから "本格的なピアノ協奏曲を" と依頼され、書かれたものです。

 

アメリカ経済が空前の大繁栄をとげ、大衆文化が花開いた「黄金の(あるいは狂気の)1920年代」ど真ん中。

 

伝統的な構成の中にジャズの影響が深く刻まれたこの作品は、きらびやかな時代にあって、アメリカの影へも目を向けていたガーシュインの魂が籠っているように感じます。

 

豊かだけれども一筋縄ではいかない、"アメリカの"協奏曲。

作曲家27歳の、新境地を開かんとする野心作です。

 

初演はガーシュインの独奏ピアノ&ダムロッシュ指揮/ニューヨーク管弦楽団。

1925年12月、NYのカーネギーホールで行なわれました。

八幡市文化センターにて、初練習の様子。八幡市民オーケストラの皆さんと。
八幡市文化センターにて、初練習の様子。八幡市民オーケストラの皆さんと。
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2014年

9月

13日

八幡市民オーケストラ 第44回定期演奏会

10月26日(日)、八幡市民オーケストラ 第44回定期演奏会にて、ソリストをつとめます。

 

演奏するのはアメリカの作曲家、ガーシュインピアノ協奏曲 ヘ長

とてもとても魅力的な作品です。

 

指揮は、東京を拠点に国内外の数々のオーケストラ、オペラ公演などでご活躍されている三河正典氏です。

 

八幡市民オーケストラの皆様とご一緒するのは今回で4度目。

三河氏の指揮の元で弾くのは2度目です。

 

作品については、また後日。

 

チケット申込、承ります。

詳細はこちらへどうぞ。

 

 

八幡市民オーケストラ

 京都府八幡市で活動する、1982年に発足したアマチュアオーケストラです。現在の団員数は約70名で、八幡市や近隣の枚方市・京都市その他広範囲から集まってきています。プロの奏者は皆無で、日常練習を見るプロのトレーナー、 特定の音楽監督等も置かない純粋アマチュアオーケストラですが、 より良い演奏を目指して日夜努力し、 練習後も活発に意見交換しています。
 活動の中心は年2回の定期演奏会です。 他に室内楽演奏会や親子コンサートなどを開催・参加しており、 また数年に一度「やわた市民音楽祭」に参加しています。演奏曲目は、ベートーヴェンやブラームスなどの定番的な作品に加え、バルトークやヒンデミットなどの近現代作品にも意欲的に取り組んでいます。近年ではヴェルディ「レクイエム」、マーラー「交響曲第5番」、ベートーヴェン「交響曲第9番」などの大曲を演奏、また八幡にちなんだ委嘱作品・平野一郎「八幡縁起」の世界初演を果たしています。 2012年に創立30周年を迎え、記念演奏会にてマーラー「交響曲第9番」を演奏しました。

(以上、八幡市民オーケストラHPより)

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2014年

6月

15日

天野武子 -チェロと共に生きて-

 

東京と名古屋で行なわれる、チェリスト・天野武子先生のリサイタルに出演することになりました。

 

 

6月26日(木)は、東京・ひらつかホールにて。

7月12(土)は、名古屋・宗次ホールにて。

 

 

天野先生とは、昨年11月の演奏会で初めてご一緒して以来、二度目の共演。

 

プログラムには、前回演奏した平野一郎氏の新作に加え、J.S.バッハの無伴奏組曲、G.フォーレのソナタや小品、カザルスにも縁の深いG.カサドの小品が並びます。

 

チェロと共に生きて…。

 

 

名古屋公演は、天野先生が受賞された「平成24年度 愛知県芸術文化選奨文化賞」の、記念のコンサートでもあります。

 

 

演奏会の詳細はこちら

チケットご希望の方は、こちらからもお問い合わせ下さい。

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2014年

5月

06日

チェンバロ

5/11(日)、兵庫県立芸術文化センターにおける 第81回 芦屋交響楽団定期演奏会 に、チェンバロ奏者として賛助出演します。

 

指揮は山下一史氏。 

芥川也寸志作曲『チェロとオーケストラのためのコンチェルトオスティナート』(チェロ独奏 藤森亮一)での参加です。

 

モダン(大型)チェンバロを念頭に書かれたものを、今回は工夫をこらして、ヒストリカルチェンバロで弾く予定です。

 

練習では、様々に魅力的な楽器に触れさせて頂く、またとない機会となりました。

ピアノ奏者 鍵盤楽器奏者にとって、楽器との一期一会は大いなる楽しみ。

 

長年お世話になっている芦屋交響楽団の皆様との、新たなチャレンジです。

 

チケットご希望の方は、こちらからお問い合わせ下さい。

詳細は芦屋交響楽団HPへ。

上:REINHARD VON NAGEL(兵庫県立芸術文化センター所有)

中:古楽器製作工房 平山(梅岡楽器サービス所有)

下:Haruyama Harpsichord (春山工房所有)

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2013年

7月

20日

レコーディング

7月16日〜19日、祇園祭に沸く京都を離れ、石川県津幡町文化会館シグナスにて、レコーディングを行なって参りました。

 

信念を持った素晴らしい技術師の方々との、濃密なかかわり合い/やり取りの中で、多くの事を学び経験させて頂きました。

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2013年

5月

28日

レスピーギ:ローマの祭り

レスピーギ/ローマ三部作のひとつ、「祭り」。

多彩なオーケストレーションが見事な作品。

オーケストラ内で演奏されるピアノパートは4手の連弾です。

 

この作品を演奏するのは、高校生の時以来2度目。

5/26、楽しんで弾いて参りました。

 

 

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2013年

2月

16日

モノオペラ『邪宗門』いよいよ迫る

来週2/22(金)、大阪いずみホールにて、芸術ユニット【音色工房】(平野一郎・佐藤一紀・吉川真澄・前田剛志・堤聡子)による、

 

女声と映像、15楽器によるモノオペラ
Mono-Opera for FemaleVoice, Visual & 15 Instruments
邪宗門
JASHUMON

〜南蛮憧憬の彼岸へ〜
~Beyond the Occidentalism~


 

が、いよいよ開催されます。

 

それに先立ち、雑誌「音楽之友」3月号に、左手のピアニスト舘野泉氏のインタビュー記事が掲載されました。

氏の委嘱作品である平野一郎作曲「微笑ノ樹」についても語られており、今年の夏には音楽之友社より楽譜も出版される事が決定したようです。

詳細☞ http://marebito.exblog.jp/19801414/

 

 

私にとって平野氏は、長年共同して来た同志。

つい先日も兵庫県明石市でのピティナ入賞者記念コンサートでゲスト演奏してまいりました。

レビュー記事☞ http://marebito.exblog.jp/19782718/

 

 

新しい作品に出会うとき、その都度に、受け手である私自身の「感応力」を痛切に突きつけられます。

試されるのです。

 

平野作品は、恐ろしく緻密で高度な作曲技術に支えられていると同時に、くめども尽きぬ奥行きある魅力に溢れています。

作品の中では、あらゆる次元の「もの言えぬ魂」がうごめきます。

一度聴いてすぐに理解出来る、といった類いのものではないかも知れません。

ですが、それは間違いなく、我々の風土とその営みからしか生まれ得ない、「我々の」作品です。

 

音色工房 音楽監督の佐藤一紀氏を筆頭に、実働メンバー一同、『邪宗門』の壮絶な内実を背負いつつ、全身全霊で取り組んでいます。

 

どうかご認知頂き、各界のクリエイティブな人々が注目する平野一郎氏の最大規模作品「モノオペラ・邪宗門」に是非お越しください。

チケットご希望の方は、お知らせ下さいませ。

 

 

音色工房インタビューコラム連載中

☞ http://musicmessagejp.dtiblog.com/blog-entry-198.html

 

 


女声と映像、15楽器によるモノオペラ
Mono-Opera for FemaleVoice, Visual & 15 Instruments
邪宗門
JASHUMON

〜南蛮憧憬の彼岸へ〜
~Beyond the Occidentalism~


 

●日時●
2013年2月22日(金)
開場:18:00/開演:18:30(終演予定21:00頃)

 

●会場●
いずみホール

●料金●
前売4,800円/当日5,500円/学生3,500円(当日のみ)
(全席当日指定、座席引換開始17:30~)

●チケット取り扱い●
いずみホールチケットセンター
窓口:〒540-0001大阪市中央区城見1-4-70[いずみホール正面入口東側]
電話:06-6944-1188 10:00-17:30日祝休み(電話&窓口)

オフィス・ミュージックメッセージ
電話:0797-51-3935 担当・柳楽(なぎら)
WEB:オンラインショップ

イープラスe+
WEB:eplus.jp
(「邪宗門」「音色工房」等で検索)

 

●お問合せ●
オフィス・ミュージックメッセージ
0797-51-3935/090-3874-0842担当・柳楽(なぎら)

 

 

●出演●

 

音色工房
音楽監督・指揮:佐藤一紀
作曲:平野一郎
女声:吉川真澄
ピアノ:堤聡子
映像:前田剛志

 

音色工房オフィシャル・ウェブサイト

 


◎ゲストプレイヤー◎
コンサートマスター&ヴァイオリン1°:ヤンネ舘野
ヴァイオリン2°:ビルマン良弓光
ヴァイオリン3°:谷本華子
ヴァイオリン4°:根垣りの
ヴィオラ1°:岡本名那子
ヴィオラ2°:安積宜輝
チェロ1°:金子鈴太郎
チェロ2°:福田浩丈
コントラバス:長谷川順子
フルート:森本英希
オーボエ:佐藤麻咲
クラリネット:吉田誠
ホルン:吉野元章
トランペット:横田健徳

◎舞台監督◎
森正人



■企画■
音色工房

■主催■
モノオペラ〈邪宗門〉制作委員会

■協力■
音色工房支援倶楽部
ワオンレコード
アートコートギャラリー

■マネジメント■
オフィス・ミュージックメッセージ

■宣伝美術■
才村昌子

■協賛■
㈱伸和企画、㈱ヨシダ商事運輸、㈱アルファーロジ、
㈱斎藤商運、中国通運㈱、古川運送㈱、
㈱ロジコンエイト、丸周運送㈱、清水運輸㈱
(以上、11月22日現在 )

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2013年

1月

04日

謹賀新年

左利き故、お箸の方向ご容赦を…
左利き故、お箸の方向ご容赦を…

 

旧年中はお世話になりました。

 

2013年も様々な出会いとご縁を大切にしつつ、

刺激的で実り多き一年としたいです。

 

皆々様のご健康とご多幸をお祈りしています。

またお会い出来る日を楽しみに…

 

堤聡子

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2012年

11月

29日

岸和田でのコンサート、ひとまず終了

11/24に岸和田で行なわれた、吉川真澄ソプラノリサイタル

昼夜2回の公演はどちらも親しみやすい雰囲気の中、ほぼ満席の盛況でした。

 

演奏したのはトゥリーナ、トスティ、ウォルトン、コープランド、そしてモーツァルト、クララ・シューマン、メトネル、オッフェンバック。

また、プログラム後半には新曲の初演と日本歌曲の数々…。

歌を支える私にとっても相当にチャレンジングな舞台でしたが、忘れがたい楽しい経験となりました。

 

刺激的な挑戦を続ける吉川氏と、彼女の活動を強力にサポートされている「吉川真澄を育てる会」関係者の皆様に、あらためて感謝します。

 

公演の様子が美しい写真と共にレポートされました。

作曲家・平野一郎氏のブログ記事をご覧下さい。

 

 

さて、リサイタルはひとまず終了しましたが、彼女との共演は今後も続きます。

来年2月、音色工房の同志として、他メンバーと共にモノオペラ〈邪宗門〉再演に挑みます。

 

岸和田でピアノ版〈邪宗門・魔睡〉を楽しまれた皆様、今度は室内オーケストラでの絢爛豪華な響きと、多元的な魅力に溢れた北原白秋の世界を是非、ご体験下さい。

 

詳細はActivitiesへ。

 

ピアノ版〈邪宗門・魔睡〉楽譜の冒頭
ピアノ版〈邪宗門・魔睡〉楽譜の冒頭
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2012年

10月

24日

花影の小径 ひとまず終了

銅版画家(デザイナー)の才村昌子氏・作曲家平野一郎氏と共に、文字通り三つどもえとなって作り上げた、

 

 

■花影の小径■

 〜堤聡子(ピアノ) × 才村昌子(銅版画) の世界〜

企画監修 平野一郎

協賛 ワオンレコード

 

 

多くの反響を頂き、ひとまず公演を終えました。

 

 

終始、徹底した仕事で企画に食い込み続けて下さった才村・平野両氏、

そして会場にお越し下さった多くの皆々様に、心より感謝申し上げます。

 

 

※  ※  ※

 

 

宮津公演では、準備段階から地元の有志「花影の会」の皆様が公演成功に向けて絶大な力を発揮して下さり、心強い支えとなりました。

また演奏会当日には、記録映像係として、音色工房の大切な仲間でもある美術家の前田剛志氏が我々に同行して下さいました。

 

会場となった【みやづ歴史の館】は、丹後半島の伝承音楽に由来する新作「二つの海景」(平野一郎 作曲)にとっては絶好のロケーション。

作品の故郷ともいえる土地に暮らす誇り高き人々に見守られての初演と、演奏直後に浴びたブラボーの声は、重たくも幸福な体験となりました。

 

公演終了後には、今までにない積極的な反応を頂きました。

宮津公演の様子・アンケートに寄せられた感想などはこちらをご覧下さい。

 

 

※  ※  ※

 

 

加古川公演の会場となった【松風ギャラリー】は、そもそもこの企画のアイデアの源となった場所。

昨年末ラフマニノフのコンチェルトでもお世話になった加古川フィルハーモニーの代表・野村秀彦先生からのご紹介でした。

 

宮津とはまた雰囲気の異なる親密な空間、おそろしく多彩な音色を持つベーゼンドルファー社製の楽器、そして美しい曲線を描く壁面に並ぶ銅版画の数々。

『花影の小径』の世界を、より濃厚に感じて頂けたなら幸いです。

 

加古川では、企画に協賛頂いたワオンレコードの小伏和宏氏が記録録音を担って下さいました。

 

少々張りつめた空気の中で始まった公演も、最後には熱を帯びた拍手に迎えられて終える事が出来ました。

加古川公演の様子(写真)・アンケートに寄せられた感想などはこちらをご覧下さい。

 

 

※  ※  ※


 

才村昌子氏の作品と一緒に…という私の直感は、当初の想像を遥かに超えた次元で演奏会プログラムと響き合い、うつし合う、希有な企画となりました。


『花影の小径』の名付け親でもある平野氏は、企画監修者として才村氏と私とを繋ぎ、ある意味、本企画の『影』となって奔走して下さいました。 

 


堤「+(プラス)」才村、ではなく、まさしく堤「×(掛ける)」才村だったね。

とはワオンレコード小伏氏のお言葉。

 

 

あらたな展開に向け、花影の世界を色濃く育てて行きたいと考えています。

 

去来する様々な想いを胸に秘めつつ、宮津湾を船で行く…
去来する様々な想いを胸に秘めつつ、宮津湾を船で行く…
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2012年

10月

10日

花影の会

13日にせまった『花影の小径』宮津公演。

我々を支えて下さっているのは、宮津周辺在住の有志【花影の会】の皆様です。


私も8月、会の皆様とお会いしてお話と演奏をさせて頂きました。皆様、熱心にお話を聞いて下さいました。


宮津は古くから、与謝蕪村や雪舟など、芸術家を大切にしてきた歴史ある町。今回の公演を成功させるべく、奔走して下さっています。

 


20日は『花影の小径』加古川公演です。才村昌子さんデザインの素敵なポスターとリーフレットを、加古川駅構内「まち案内所」「オクダ楽器」「いぬい楽器」さんに設置して頂いています。

 

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2012年

9月

22日

天橋立 夏の風物詩

花影の小径 〜堤聡子(ピアノ) & 才村昌子(銅版画)の世界〜

宮津公演・加古川公演のお知らせ● 

 

遅ればせながら、夏の話題を。

日本三景の一つ、天橋立を有する京都府の宮津。

10月13日の『花影の小径』宮津公演では、丹後半島に由来する新作を初演の予定です。

 

公演の準備も兼ねて訪れたお盆の頃、お土産屋の軒先で目にしたのは…

ズラリと並んだアジの開き。

大きく見開いたその眼の、なんと透明なこと!

 

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2012年

5月

20日

南蛮美術の光と影

来るべき公演のインスピレーションにもなり得るか…との思いもあり、

『南蛮美術の光と影 -泰西王侯騎馬図屛風の謎- 』展へ。

 

 

光と影…。

 

 

若かりし頃、度々訪れた懐かしい神戸市立博物館

開館30周年記念特別展、と謳うだけあって、面目躍如たる充実の企画でした。

 

 

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2012年

1月

05日

迎春

 

 

あけましておめでとうございます

 

昨年は多くの出会いに支えられました。

2012年も様々に感謝しつつ、益々励んで参ります。

 

皆様にとりましても、実り多き一年となりますように。

 

 

堤聡子

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2011年

12月

29日

懐かしい楽器

前回ご紹介したAllenのオルガンの隣にあったのは…

古い古い、YAMAHAリードオルガンです。

 

音が出なくなって久しかったのですが、大修理を経て、美しくよみがえったと伺っています。

 

ペダルで空気を送り込んで音を出す、昔ながらの機構を持った楽器です。

 

私がこの楽器に初めて触れたのは、まだ小学校中学年だった頃。

重いペダルを踏むのも一苦労でした。

 

 

久々に、恐る恐る触れたリードオルガン。

音の立ち上がりがなんとも自然で、それはそれは魅力的な楽器でした。

 

これを見事に弾きこなす旧知のN夫人を見ながら、オルガンという楽器もまた「呼吸楽器」なのだ、と再認識。

 

 

 

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2011年

12月

28日

オルガン

 

毎年、クリスマスイブはオルガンを弾きに神戸へ。

 

私がいつも弾かせて頂くのは、アメリカ・Allen社製の教会オルガン。

 

コンピューター制御も可能な、ハイテク電子オルガンです。

 

 

 

 

今年はその隣に、懐かしい楽器を発見。

 

…つづく

 

 

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2011年

12月

13日

憧れの女性(マハ)に会いに

東京は上野へ、憧れの女性に会いに行って来ました。

聞けば40年ぶりの来日とか。

 

スペイン・プラド美術館からやって来た、ゴヤ作『着衣のマハ』。

東京上野・国立西洋美術館にて
東京上野・国立西洋美術館にて
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2011年

12月

09日

コンチェルト終了

 

当日は開演前から長蛇の列。

1300人近い聴衆に恵まれ、このオーケストラがいかに地元に根付いているかを感じさせる、大盛況のコンサートでした。

 

各地から駆けつけて下さったお客様に、心から感謝します。

ありがとうございました。

 

 

加古川は、私にとって幼少期を過ごした美しい思い出の地です。 

人の縁、運命の不思議をかみしめる、とても貴重な舞台となりました。

 

 

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2011年

10月

22日

週末の相棒

加古川フィルハーモニー第34回定期演奏会

(ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第2番)のお知らせ

 

 

この週末は、新鮮な相棒と一緒のお仕事。 

いつものグランドピアノとは違って、小ぶりで可愛いチェレスタです。

 

 パリの老舗・ミュステル社製。

音域は古典的な4オクターブ。

味わい深い音色の楽器です。

 

ラヴェルのオーケストラ作品を彩ります。

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2011年

9月

10日

音楽の楽しみ

先週末(9/4)、神戸のとある発表会で、アマチュア音楽家の方々の伴奏をして来ました。

皆さんを教えておられるのは、音色工房でご一緒したヴァイオリニスト原田潤一さん。

原田さんはプログラムの中で、高校生の頃に出会ったというノーマン ロックウェルの絵「シャッフルトンの理髪店」についてふれ、アマチュア音楽家の楽しみについて語っていらっしゃました。

 

心のこもった発表会でした。

 

私にとっても、音楽生活を大らかに楽しんでおられるたくさんの方々との、本当に嬉しい出会いの場となりました。

 

Norman Rockwell Shuffleton's Barbershop 1950
Norman Rockwell Shuffleton's Barbershop 1950
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2011年

8月

18日

残暑お見舞い申し上げます

diaryページを新設しました。

活動にまつわる種々など、"ごく稀に" 更新予定です。

 

 

2011年

4月

26日

◆4/19 チャリティーコンサートのご報告◆

4/19、ソプラノ歌手吉川真澄氏の呼びかけにより行われたチャリティーコンサート

当日は東日本大震災被災者への義援金を募りました。

ご来場、ご協力に感謝します。

 

総額330,000円の募金が集まったと伺っています。

これらは吉川氏を通じて、「みやぎ夢フォーラム」に送金されました。